レシピ投稿フォト投稿

使用済みノートの「リング」を利用!誰でも簡単にできるメモスタンド!

使用済みノートの「リング」を利用!誰でも簡単にできるメモスタンド!

使い終わったリングメモ、意外と処分に苦しむものです。

皆さんはどうやって使っていますか?
余った白紙部分だけ切り離して、電話帳として使ったりする人もいるのではないでしょうか。

しかし捨てるとなると、上側のくるくるバネが金属製なので、分解、分解、分解するしかありません。もうこの際、ついでに新しいものを作ってしまいましょう!

本来ゴミになる部分を再利用したとてもエコで、作り方もやさしい「メモスタンド」のご紹介です。

作り方

1
1 / 28

メモパッドについているリングをハサミで切り離します。
まずは台紙から、リング下の穴に沿って平行に切って行きましょう。

2
2 / 28

中身の紙は一気に全て切り離そうとすると、力が要り大変です。
少しづつ選り分けて切り離すように注意しましょう。

3
3 / 28

画像のような束が出来ました。
中に余った紙くずを上から少しづつ引き抜いて取り除いて行きます。

4
4 / 28

きれいなバネが出て来ます。
輪っか同士の間隔にゆがみがあれば、この段階で調整しておきましょう。

5
5 / 28

一番先端の輪っかを画像のように押し上げます。
これでバネ(支柱部分)は完成です。

6
6 / 28

次は、錘(おもり)を作って行きます。
小石を準備してペットボトルのキャップの中に落とし入れます。
小石は、キャップのサイズに合うものを。庭から拾って来たものでokです。

7
7 / 28

適量の紙粘土を取って、小石の上をカバーしましょう。
※紙粘土をご使用の際は、クッキングペーパーかラップなどを予め敷いた上から作業して下さい。

8
8 / 28

紙粘土を指でぽんぽんと押し込んで、ペットボトルキャップに蓋をします。

9
9 / 28

キャップを裏返してバネと結合します。
バネがキャップの中央に来るように配置し、セロハンテープで一番下の輪っかを留めます。指でこすってセロハンテープが剥がれないようにしましょう。

10
10 / 28

骨組みはだいたい出来ましたが、クリップ部分がゆるいのでこのままでは、はさんだものが落ちてしまいます。ハサミで、一番上のリングを締め付けます。
(安全のため持ち手がプラスチックのハサミは避けて下さい。または、ペンチを使用します。)

11
11 / 28

Before;リングに隙間のある状態です。
After;リングに隙間が無く直線に近い形に見えます。
正面からだとリングが二重になっているのが正しい形です。

12
12 / 28

試しに自分の飾りたいメモ用紙やポストカードをはさんでみましょう。
左右にバネを揺らして、ベストな角度に調整します。

13
13 / 28

いよいよスタンドの土台部です。
紙粘土をちぎって、直径約3cm程度の球をこねます。

14
14 / 28

紙粘土の球を両手で押しつぶして平べったくします。
正月に食べるお餅のイメージです。

15
15 / 28

正月餅の上に、バネスタンドをのせてキャップ部分をグッと下に押さえ込みます。

16
16 / 28

ペットボトルキャップの周りを紙粘土で包んで行きましょう。
紙粘土を下から上に向かって引き伸ばすように包み込みます。

17
17 / 28

餃子の皮を包むような感覚です。
紙粘土の小籠包(ショウロンポウ)が完成しました。

18
18 / 28

紙粘土の面を指の腹を使って、おさえる→さすりのばす→たたく を繰り返しながらより滑らかな面へ均して行きます。
まずは円柱状の土台を目指して下さい。

19
19 / 28

円柱が出来たら、つまんで角を作ります。
サイコロの形になるまで、辺を指の腹でたたきましょう。

20
20 / 28

より四角形の土台に近づけるためには、角を鋭くする必要があります。
定規で面を押さえ付けます。(ヘラでもよい。)

21
21 / 28

叩き付けます。

22
22 / 28

バネの内側に盛り上がった紙粘土の塊は、鉛筆のおしりを使って押し込めるときれいな面に近づきます。

23
23 / 28

スタンドの土台が完成しました!
きれいな四角形になっていますね。

24
24 / 28

仕上げにマニキュアを流し注ぎます。
ニスの代わりとしてお手軽なアイテムです。
今回はつやありホワイトのマニキュアをチョイスし、真っ白な陶器風にしました。
エナメル、マットなど自分好みのもので工夫して下さい。
ラメ入りや小さなスパンコールが混ざったカラーもとてもおしゃれです。

25
25 / 28

マニキュア付属の筆で均一に塗り伸ばします。
全面に塗っても良いですが、雫の垂れた跡をわざと残してみるのも味があってまた良いのではないでしょうか。

26
26 / 28

クッキングペーパーの上でだいたい1日放置して乾かしましょう。
紙粘土自体が乾くのと、マニキュアが乾くのとで少し時間が掛かります。

27
27 / 28

スタンドメモの裏側に日付を入れると、オリジナル感が高まります。

28
28 / 28

最後に、ご自分のお好きなメモカードをはさめば完成です!
大切な言葉、旅行のポストカード、家族の写真…。
オフィスワークやブレークタイムに、いつでも見える場所に飾ってあなただけのデスクアクセントとして活躍させて下さい。

このレシピのコツ

作り方自体は単純ですが、細かい部分で職人の技が試されます。
というのは、シンプルな形状であるため細部のゆがみやヨレがより目立ちやすいからです。
特にスタンドの基台になっている紙粘土は、面を均一にする必要があります。
なめらかな面を作るため、予め少量の水を加えるか手を湿らせるかして、粘土のひび割れを防ぎましょう。「かるいタイプ」の紙粘土が形を作りやすく、おススメです。

角の部分は定規を使って作りましょう。

このレシピの生い立ち

ちょっと古いものを整理していたら、昔の写真やカードがたくさん出て来ました。
捨てられないのは航空券…。ただの紙切れの割に、地味にセンスがいいんです(笑)

それからかさばる大学ノートやアルバイトのメモ帳。
とって置くべきか…やはり、使いません。
こうして「メモスタンド」のレシピが誕生したのです。

コメント

材料

材料一覧
マニキュア(トップコート)お好きな色で。 (※今回はNAILHOLICのwt080を使用)
ドラッグストア等
1/3本
295円
リングメモ
各自使用済みのもの
1冊
紙粘土(かるいタイプ)
ホームセンター等
1/2袋
クッキングペーパー
ご自宅にあるもの
1枚
セロハンテープ
ご自宅にあるもので
数センチ程度
ペットボトルキャップ
ご自宅にあるもので
1個
小石(おもり用)
道端に落ちているもの
1~2個
メモ切れ、ポストカード、写真、航空券など
ご自宅にあるもの
お気に入りの1枚

道具

はさみ
ご自宅にあるもの

レベル

ふつう