「100均すのこラック」をアレンジDIY! 簡単収納で玄関スッキリ♪

100均のすのこで、細々したものがスッキリ片付く収納ラックをDIYしましょう♪ 今回は、“基本のすのこラック”にワイヤーネットやフックを取り付けて、おしゃれで機能的にカスタマイズしてみました。出かける時に必要なものをサッと取り出せ、玄関先の整理整頓に役立つ収納です。全て100均グッズだけで仕上がるんですよ! では詳細を‥‥。

2017/06/29

材料と道具はこちら

画像は、すのこラックに必要な、主な材料と道具です♪
<材料>
●ミニすのこ2枚(長方形のもの)
●板3枚(幅45cm×2枚・幅60cm×1枚)
●ワイヤーネット(幅45cmぐらいのもの)
●角材1本
●ミニフック
●水性塗料・黒
※上記は100均で購入可
●オイルステイン(100均の水性塗料でも可)
●ブライワックス(アンティーク加工用)
※上記はホームセンターで購入可
<道具>
・ドライバー(電動でなくても可)
・のこぎり
・塗装用の刷毛

“基本のすのこラック”の作り方

ここでは、”基本のすのこラック“とは、このような感じのものを指します。
画像のラックは、棚として3枚、側面に2枚、合計5枚のすのこを使っています。
縦にしたすのこの裏の角材(ゲタと呼ばれる部分)の上に、別のすのこを乗せるだけで簡単に棚になります。
すのこをそのまま使用するので、分解する必要はありません(^^)b

強度が心配な場合はボンドで留めて

すのこ同士が接している部分(例えば印の部分)をボンドなどで固定すると、ある程度ラックの強度も安定します。
ただ棚板にもすのこを使っているので、重い物が乗せられない&隙間で小さい物は置けない‥‥という部分が弱点。
収納としては物足りないですし、すのこそのまま、というのもなんだかさみしい気がします。

棚は板に変更してカスタマイズ!

そこで棚になる部分はすのこではなく、板を使ってみました。これで小さい物も乗せられるようになります。
板は布にオイルステインを染み込ませて塗布し、すのこはブライワックスを刷毛で塗りました。
こうすると、木材がアンティークな風合いに仕上がります。

矢印のように、すのこの裏の角材に棚板を乗せて、ボンドなどでしっかりと固定すればOKです。

天板用の板に塗装する

天板として使う板は水性塗料(黒)を刷毛で塗り、アクセントに自作シールを貼りました。
今回は幅60cmの板を使用しましたが、のこぎりで5cmほどカットしてバランスのイイ長さにしています。

できた板を天板にすれば、すのこラックの完成です ♪ すのこ2枚と板3枚で、簡単に棚ができました。
好みのテイストにカスタマイズして、オリジナルのラックに仕上げてください。
早速使ってみましょう! 使用のアイデアやアレンジなどを詳しく紹介します。

さらにカスタマイズ♪

鍵などの失くしがちなものには「引っ掛け収納」! ステイン塗装した角材を横に渡してビス留めし、そこにワイヤーネットを背面に固定してみました。
角材に100均のミニフックを数か所取り付ければ完成です。またワイヤーネットなら、メモなどをクリップで挟んでおくこともできます。背面を有効に使えますね♪ 

棚板には、小物を普通に並べるだけでももちろんいいのですが、木箱などでジャンル別に収納しても、スッキリと見えます。
ちなみに今回は、大きさが異なる100均の木箱を数種類組み合わせて、収納にしてみました。

仕切り付きの木箱には、パスケースなどを入れる場所にすると便利です♪ 

100均のコンテナ風の木箱も、このラックに似合います。
隙間で中身が見えてしまうのが気になったので、内側から黒いボール紙を貼ってみました。
こうしておくと、ゴチャゴチャした中身が隠れるのでオススメですヽ(^^*)

コンテナ風木箱には、ポケットティッシュを入れてあります。出かける時にサッと持ち出せて便利ですよ。

そのほか、下段の木箱には靴のお手入れ用具を入れたり、夏は虫よけや虫刺され薬を入れたりしています。
玄関先で必要になるシャチハタやペンなど、細々とした物もたくさん収納できます。クリップでラベルを挟んで、中身を表記すると分かりやすくてイイですよね。

100均木箱でスッキリ&オシャレに収納

100均すのこで作るラックの完成ですヽ(^^*)
木箱を使って仕分け・収納すると、欲しい物が探しやすくなります。
また外からは中身が見えないので、視覚的にもスッキリと片付いているように見えますよね♪

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ラックにかかる費用は、すのこやワイヤーネットなど100均アイテムが8点ほど。木箱など収納用のアイテムを追加しても、プラス7点程度ですみます。
アレンジを加えても、全部で2,000円程度で作る事ができるので、既製品を購入するよりも断然リーズナブルです。
楽しくDIYしながら、お好みのラックを作ってみてはいかがですか?